尾張万歳🍀

一旦帰宅しおせちとぜんざいを食べ、地元の神社へ母と2人で初詣。
毎年元旦に行われている尾張万歳 (国指定重要無形民族文化財) を初めて見ました。1番前の席しか空いておらず(ラッキー🎵)、目の前で見られてお正月気分満喫でした。

農業の収入が無いこの時季に、出稼ぎの為に関東の家々を回り万歳をしたのが始まりとか。
母曰く、亡くなったばあちゃんの弟さんもそれでたくさん稼いだらしい。周りからは「乞食」と言われることもあったみたいだけど、唄や踊りで人を楽しませるなんて、素敵な才能だと思いました。

帰り道、「ちょっとお茶でも飲もうか」といつもと違う道から遠回りすると、母が結婚前に数年働いていた(父と出会った)会社の社長の奥様に会えました!50年ぶり!(◎_◎;)
80歳を過ぎてもしゃんとされ、女性らしい身だしなみの素敵な方。会社の近くにご自宅があり、時々遊びに行ったことがあると言うけれど、「全然変わってないから分かった」と気付いた母がすごい(笑)

偶然会ったのは、愛知用水(※)を作った、地元で名を知られた方のお宅の庭先。
その息子さんが、両親が勤めていた会社の社長さんでした。もう誰も住んでいないけど、命日とお正月には集まっているとの事でした。

父もずっと水路を作る仕事に携わり、仕事を辞めた後は農業で愛知用水にお世話になっています。不思議なご縁を感じました。

子供の頃、田んぼの水争いの本を読んだことを思い出しました。日照りが続くと凶作への不安や恐怖から水の確保をめぐって争いが起きることもあったと。
現在の豊かさは先人の努力があったからこそ。当たり前ではないのだ知りました。

歩くと良い事あるね〜、と母と2人でニコニコ気分で帰宅。

アストライアのヨガとサブコンシャスヒーリングで目に見えない傷つきが癒やされると、出会いが変わって来て不思議な事が起こります🍀

※愛知用水:長野県の牧尾ダムなどを水源とする、1950年頃作られた110Kmに及ぶ水路。
降水量が少なく大きな川が無い為、溜池や井戸から水を得ていた知多半島。日照りが続くと水不足に悩まされてきた。水路が設置されたことで、人々の生活や農業生産が著しく向上。大規模工事で56名の殉職者を出した。



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